大学、国公立研究所の研究者が、最新の研究成果を発表されます。
会場:展示会場内 特設会場
※受講を希望される方は、開催当日、直接会場へお越しください。

(敬称略)
※都合によりプログラムの内容が変更になる場合もございます。あらかじめご了承ください。
日時:2月4日 (水) 11:00 ~ 11:30     会場: 展示会場内セミナー会場2
末梢神経の再生医療 −iPS細胞技術を応用したハイブリッド型人工神経−

大阪市立大学大学院医学研究科
整形外科学
病院講師  上村 卓也

自家神経移植の代替治療として末梢神経再生が期待できる人工神経を開発した。さらにiPS細胞技術を人工神経に組み合わせたハイブリッド型人工神経として再生医療を目指す。

日時:2月4日 (水) 11:00 ~ 11:30     会場: 展示会場内セミナー会場4
高分子アクチュエータの開発と医療福祉機器への応用
関西広域連合

(独) 産業技術総合研究所
健康工学研究部門 人工細胞研究グループ
研究グループ長  安積 欣志

関連企業との連携を希望し、我々が開発を進めている低電圧駆動高分子アクチュエータの詳細と、その能動カテーテルや医療用ポンプ等の医療福祉機器応用について紹介する。

日時:2月4日 (水) 11:00 ~ 11:30     会場: 展示会場内セミナー会場1
ゼブラフィッシュ創薬と次世代個別化医療の新しい展開

三重大学大学院医学系研究科
薬理ゲノミクス
教授  田中 利男

ゼブラフィッシュ創薬において1)in vivo ハイコンテンツ病態イメージング、2)自動ハイスループット化、3)ヒト化ゼブラフィッシュ創成等を実現しています。

日時:2月4日 (水) 11:50 ~ 12:20     会場: 展示会場内セミナー会場1
RFIDタグを用いた手術器械の個体管理システム

お茶の水女子大学
大学院人間文化創成科学研究科
教授  太田 裕治

メス,ハサミ,鉗子などに代表される様々な手術器械にRFIDタグを取り付け個体管理することで,手術の質や患者安全の向上を図るためのシステムの開発を進めています.

日時:2月4日 (水) 11:50 ~ 12:20     会場: 展示会場内セミナー会場4
新しい抗感染性デバイスをつくる抗菌・静菌性ナノ材料の開発
関西広域連合

近畿大学
生物理工学部医用工学科
教授  古薗 勉

体内植込型デバイスの感染制御を目的として、フッ素イオンをドープした分散性アパタイトナノ粒子を開発し、抗菌性の制御が可能であることを見出した。

日時:2月4日 (水) 11:50 ~ 12:20     会場: 展示会場内セミナー会場2
投薬前診断に応用可能な迅速アレルギー検査方法

福岡大学
医学部
講師  芝口 浩智

ヒト微量検体を用いて各種検査を行う。アレルギー様症状の発現時には、アレルギーの診断および原因の同定。さらに,事前解析によりアレルギー発現の回避を可能とする。

日時:2月4日 (水) 12:40 ~ 13:10     会場: 展示会場内セミナー会場3
多機能携帯活動計を用いた慢性心不全患者の在宅運動管理システムの構築
関西広域連合

大阪市立大学
大学院医学研究科整形外科学
講師  池渕 充彦

心不全患者の運動管理を目的に、①データを受信する医用ネットワーク ②データを採取・送信する多機能携帯活動計 ③評価を行う解析プログラムの三点を開発する。

日時:2月4日 (水) 12:40 ~ 13:10     会場: 展示会場内セミナー会場1
ナノ粒子技術を応用した点眼製剤の改善
関西広域連合

大阪大学
大学院医学系研究科 視覚再生医学寄附講座
寄附講座准教授  馬場 耕一

製剤開発における原薬の難水溶性化が進んでいる。ナノ粒子技術を応用することで難水溶性薬物の可溶化が可能となり、点眼製剤の改善・新規開発に繋がることが期待できる。

日時:2月4日 (水) 12:40 ~ 13:10     会場: 展示会場内セミナー会場2
Neurovascular Unit活性化による脳梗塞/認知症治療薬開発
関西広域連合

(公財) 先端医療振興財団
先端医療センター再生医療研究部医療研究部
部長  田口 明彦

脳梗塞/認知症治療薬開発においては神経細胞死抑制からNeurovascular Unit活性化へのパラダイムシフトが起きつつあり、本会では我々の臨床試験を含めた研究開発を紹介する

日時:2月4日 (水) 12:40 ~ 13:10     会場: 展示会場内セミナー会場4
カフレス血圧測定
関西広域連合

和歌山大学
システム工学部
講師  鈴木 新

一般的に血圧の測定にはカフによる動脈の締め付けが必要である。本研究では指尖脈波を使用したカフレス血圧推定手法を提案する。

日時:2月4日 (水) 13:30 ~ 14:00     会場: 展示会場内セミナー会場3
進歩する脊椎外科の治療
関西広域連合

大阪市立大学
大学院医学研究科整形外科学
講師  寺井 秀富

手術用内視鏡の鏡面をクリーニングする際、内視鏡の出し入れを低減することを目的として内視鏡を体内に設置したまま鏡面をクリーニングできる装置を開発した。

日時:2月4日 (水) 13:30 ~ 14:00     会場: 展示会場内セミナー会場4
光分子イメージングによる診断支援システム
関西広域連合

京都府立医科大学
大学院医学研究科 細胞分子機能病理学
教授  髙松 哲郎

光分子イメージングは、プローブによる制限や組織深部の観察などの課題を解決することにより、CTやMRIとは異なった役割での医療への貢献が期待される。

日時:2月4日 (水) 13:30 ~ 14:00     会場: 展示会場内セミナー会場2
大型放射光施設SPring-8を利用したタンパク質結晶構造解析
関西広域連合

(公財) 高輝度光科学研究センター
タンパク質結晶解析推進室
室長代理  熊坂 崇

現在取り組んでいる高輝度放射光を活用したタンパク質X線結晶解析技術の開発を紹介する。

日時:2月4日 (水) 13:30 ~ 14:00     会場: 展示会場内セミナー会場1
大阪関西発の産学官連携によるBNCT用ホウ素薬剤の先導的研究開発拠点の構築
関西広域連合

公立大学法人大阪府立大学
21世紀科学研究機構 BNCT研究センター ホウ素薬剤科学研究室
特任教授/農学博士  切畑 光統

大阪府立大学BNCT研究センターは、ホウ素薬剤の基礎研究をはじめ、大阪関西が保有する”知のストック”をBNCTの更なる進展に繋げるトランスレーション研究を先導します。

日時:2月4日 (水) 14:20 ~ 14:50     会場: 展示会場内セミナー会場3
ウェアラブル管理が可能なRFIDを用いた病理検査用検体管理システム
関西広域連合

大阪市立大学
大学院工学研究科
教授  髙橋 秀也

病理検査の現場における検体取り違いのミスを防ぐために、RFIDタグを内蔵した検体容器等を用いた検体管理システムを開発しました。

日時:2月4日 (水) 14:20 ~ 14:50     会場: 展示会場内セミナー会場1
架橋型人工核酸による膀胱癌治療創薬
関西広域連合

大阪大学
大学院薬学研究科 細胞生理学分野
教授  辻川 和丈

有望な分子標的治療薬の開発が遅れている膀胱癌に対し、新規に同定したRNA塩基の修飾酵素やmiRNAを分子標的とし、架橋型人工核酸を用いた革新的治療薬の創製を目指す。

日時:2月4日 (水) 14:20 ~ 14:50     会場: 展示会場内セミナー会場4
次世代の内視鏡手術を考える
関西広域連合

京都大学医学部附属病院
臨床研究総合センター
准教授  佐藤 寿彦

低侵襲手術として内視鏡手術が外科のいろいろな領域で広く行われており、大きな進歩を遂げてきた。先端技術の取り込みによる次世代の低侵襲手術を提案する。

日時:2月4日 (水) 14:20 ~ 14:50     会場: 展示会場内セミナー会場2
再生医療と分子イメージング
関西広域連合

(独) 理化学研究所 ライフサイエンス技術基盤研究センター
生命機能動的イメージング部門 イメージング機能研究グループ
グループディレクター  尾上 浩隆

陽電子断層撮像法(PET) は、人の体内を傷つけることなく“そのまま”の状態で、からだの中の状態を画像化できる技術で、創薬や再生医療への応用が期待されている。

日時:2月4日 (水) 15:10 ~ 15:40     会場: 展示会場内セミナー会場1
新規機能性ペプチドの発見から臨床開発に向けて
関西広域連合

大阪大学大学院連合小児発達学研究科
健康発達医学寄附講座
寄附講座教授  中神 啓徳

我々は抗菌活性を持つ機能性ペプチドAG30から、皮膚潰瘍治療薬として医師主導治験が進行中のSR-0379や抗菌剤・アンチエイジング用化粧品原料等の関連ペプチドを創出した。

日時:2月4日 (水) 15:10 ~ 15:40     会場: 展示会場内セミナー会場3
多言語間医療コミュニケーション支援システムの構築と評価
関西広域連合

和歌山大学
システム工学部
教授  吉野 孝

多言語医療受付支援システム,多言語医療対話支援システム,多言語問診システム,多言語用例対訳共有システムを紹介する.

日時:2月4日 (水) 16:00 ~ 16:30     会場: 展示会場内セミナー会場4
リポソーム固定カンチレバーセンサ、微小開口プローブ法誘電分散解析技術
関西広域連合

京都工芸繊維大学
大学院 工芸科学研究科
教授  野田 実

人工細胞膜リポソームを生体認識分子としたバイオセンサ技術により、企業側有用重要な生体分子との相互作用を主に物理的検出し、同重要分子検出技術構築、確立に寄与する。

日時:2月4日 (水) 16:00 ~ 16:30     会場: 展示会場内セミナー会場1
LEDライフイノベーション研究プロジェクトの紹介

徳島大学
ソシオテクノサイエンス研究部
顧問  木内 陽介

徳島大学で推進されているLEDをライフ分野(特に医療)に応用する取り組みについて、その概要を紹介する。

日時:2月4日 (水) 16:50 ~ 17:20     会場: 展示会場内セミナー会場4
三次元画像に基づく手術プロセスの可視化と定量的把握
関西広域連合

京都大学
大学院情報学研究科
准教授  中尾 恵

本発表では,患者個人の三次元CT/MRI画像に基づいて手術プロセスを直感的に計画,定量的に分析し,手術時にナビゲーションとして活用できる手術支援システムを紹介する.

日時:2月4日 (水) 16:50 ~ 17:20     会場: 展示会場内セミナー会場1
低接着性コラーゲンの開発と再生医療への応用

近畿大学
生物理工学部
教授  森本 康一

一般に細胞はコラーゲンに強く接着する.しかし我々は細胞との接着が弱いI型コラーゲンを新たに開発した.さらに,骨芽細胞への分化誘導能の有無を調べたので報告する.

日時:2月4日 (水) 16:50 ~ 17:20     会場: 展示会場内セミナー会場2
ヒト代謝酵素を利用した血中代謝物パターン識別による新規診断技術の開発

神戸大学
遺伝子実験センター
教授  今石 浩正

炎症性腸疾患発症時にはP450酵素による代謝活性が変動する。本研究では、患者モデルマウスの血清とP450酵素との反応を最適化するにより、新規診断法を構築した。

日時:2月5日 (木) 11:00 ~ 11:30     会場: 展示会場内セミナー会場1
タンパク質構造解析と低分子化合物の結晶多形探索に役立つ新規結晶化技術

大阪大学
大学院工学研究科電気電子情報工学専攻
特任准教授  安達 宏昭

創薬や生命科学の研究において必要とされる高品質タンパク質結晶や、医薬候補となる低分子化合物の結晶多形探索を目的とした新規結晶化技術をご紹介する。

日時:2月5日 (木) 11:00 ~ 11:30     会場: 展示会場内セミナー会場2
癌の革新的早期発見・治療法:糖修飾MRI造影剤及びリン糖抗腫瘍剤の開発

静岡大学
創造科学技術大学院
客員教授  山下 光司

糖デンドリマー型Gd-DTPA錯体MRI造影剤の開発を行い血管や腫瘍の高感度画像化に成功した。様々な種類の腫瘍に有効な分子標的リン糖抗腫瘍剤の前臨床研究に成果を得た。

日時:2月5日 (木) 11:00 ~ 11:30     会場: 展示会場内セミナー会場4
機能性繊維を用いたパイルマットの開発
関西広域連合

和歌山県工業技術センター
生活・環境産業部
主任研究員  解野 誠司

シープスキンの代替となりえるマット類を想定し、高吸湿性繊維とフェイクファーの製造技術を活用し、シープスキンと同程度の吸湿性を有するパイルファブリックを開発した。

日時:2月5日 (木) 11:50 ~ 12:20     会場: 展示会場内セミナー会場4
大阪市立工業研究所の医療機器開発支援について~事例や研究成果について~
関西広域連合

地方独立行政法人大阪市立工業研究所
企画部
産学官連携コーディネータ  内村 英一郎

バイオや化学、材料研究を得意とする大阪市立工業研究所の公的研究支援機関としての概要と現在行っている医療機器開発の支援事例について紹介する。

日時:2月5日 (木) 11:50 ~ 12:20     会場: 展示会場内セミナー会場2
人工生体膜を利用した高感度生体分子計測技術

神戸大学
自然科学系先端融合研究環遺伝子実験センター
准教授  森垣 憲一

疾患マーカー検出や膜タンパク質活性評価を目的として、生体膜を模倣したパターン化人工生体膜をガラス基板表面に作製し、生体分子を高感度で計測する手法を開発した。

日時:2月5日 (木) 11:50 ~ 12:20     会場: 展示会場内セミナー会場3
産学連携の問題点と革新的取り組み
関西広域連合

鳥取大学医学部付属病院
 
病院長  北野 博也

鳥取大学附属病院の革新的な取り組みの一つとして、産学連携による漏れにくいオムツや新型医療用ドリル等医療介護機器開発を積極的に遂行しており、現状や課題を紹介する。

日時:2月5日 (木) 11:50 ~ 12:20     会場: 展示会場内セミナー会場1
再生医療材料として有効な羊膜幹細胞

富山大学
大学院医学薬学研究部
准教授  吉田 淑子

分化能を有するが、癌原性が極めて低く拒絶反応が起こりにくい再生医療材料として有効な羊膜由来の幹細胞を単離する方法を開発し(特許申請中)、医療材料として活用する。

日時:2月5日 (木) 11:50 ~ 12:20     会場: 展示会場内セミナー会場6
人工赤血球(ヘモグロビン小胞体)製剤の新しい利用法

奈良県立医科大学
化学教室
教授  酒井 宏水

血液型が無く、感染源を含まず、長期保存できる人工赤血球は、輸血治療を補完しうる製剤として開発されてきた。更に輸血では対応のできない疾患の治療にも期待されている。

日時:2月5日 (木) 12:40 ~ 13:10     会場: 展示会場内セミナー会場2
核酸医薬の扉を開く新規DDS
関西広域連合

大阪大学
大学院医学系研究科 外科学講座(消化器外科学Ⅰ)
准教授  山本 浩文

固形腫瘍の核酸医薬は未だ実用化されていない。Super apatiteは静注射後速やかに腫瘍細胞に十分な核酸を送達させることができるので核酸が壊れる前に効かせる事ができる。

日時:2月5日 (木) 12:40 ~ 13:10     会場: 展示会場内セミナー会場3
ゲノムケミストリー:DNA/RNA診断・遺伝子治療への展開
関西広域連合

京都工芸繊維大学
大学院 工芸科学研究科
教授  村上 章

RNAウイルスは重篤な疾患に繋がり、体液中のマイクロRNAは癌の病態に深く関わることが明らかになっている。発表ではRNA特異的蛍光プローブによる迅速RNA診断法を紹介する。

日時:2月5日 (木) 12:40 ~ 13:10     会場: 展示会場内セミナー会場4
電気分解を利用した医療用Ti合金表面への多孔質加工法の開発
関西広域連合

滋賀県工業技術総合センター
機械電子担当
主任技師  岡田 太郎

表面にエアーブラスト処理を施したTi合金に食塩水中で電気分解を行ったところ、均一分散した多孔質表面組織を得た。生体骨が入り込み、充分な強度が得られる事を確認した。

日時:2月5日 (木) 12:40 ~ 13:10     会場: 展示会場内セミナー会場1
カニ殻由来の新繊維「キチンナノファイバー」の製造と医療用途への応用
関西広域連合

鳥取大学
工学研究科化学・生物応用工学専攻
准教授  伊福 伸介

カニ殻から新素材、キチンナノファイバーを開発した。皮膚の塗布によるアンチエージングや創傷の治癒、服用による腸管の炎症緩和、ダイエット効果が明らかとなった。

日時:2月5日 (木) 13:30 ~ 14:00     会場: 展示会場内セミナー会場1
短寿命活性種を用いた新規滅菌技術
関西広域連合

地方独立行政法人大阪府立産業技術総合研究所
化学環境科
主任研究員  井川 聡

大気圧プラズマを照射した液体(プラズマ処理水)が強殺菌力を示す。従来の殺菌剤と異なり、室温では数分で無害化するため、残留性の少ない安全な殺菌剤として利用できる。

日時:2月5日 (木) 13:30 ~ 14:00     会場: 展示会場内セミナー会場2
iPS細胞技術を用いたT細胞製剤の作製
関西広域連合

京都大学
再生医科学研究所
教授  河本 宏

iPS細胞技術の応用により、がん抗原に特異的なキラーT細胞を大量に増幅することが可能となりつつある。実現すれば桁違いに多くの患者が再生医療の対象になるであろう。

日時:2月5日 (木) 13:30 ~ 14:00     会場: 展示会場内セミナー会場3
微量の血液からメタボロミクスによる疾患診断法の開発
関西広域連合
日時:2月5日 (木) 13:30 ~ 14:00     会場: 展示会場内セミナー会場4
高難度手術を可能にする新規国産医療用ドリルの開発
関西広域連合

鳥取大学医学部付属病院
次世代高度医療推進センター
教授  植木 賢

ドリル先端の新形状により、骨に斜めに当てても滑らず、また、切削時に発生する熱を抑えて組織の障害を防ぐことができる画期的な医療用ドリルを企業と共同で開発した。

日時:2月5日 (木) 14:20 ~ 14:50     会場: 展示会場内セミナー会場2
高活性miRNAおよびmiRNA阻害剤LidNAによる細胞制御〜医薬への応用
関西広域連合

大阪市立大学
工学研究科
准教授  立花 亮

天然型miRNAより4-7倍の活性を持つ高活性miRNAと世界初の非修飾DNAからなるmiRNA阻害剤LidNAを作製した。これらは従来のものより高い抗がん細胞活性を示した。

日時:2月5日 (木) 14:20 ~ 14:50     会場: 展示会場内セミナー会場4
低分子抗体の高密度配向固定化技術の開発と次世代免疫検査への応用
関西広域連合

京都工芸繊維大学
大学院工芸科学研究科生体分子工学部門
准教授  熊田 陽一

本研究では、材料親和性ペプチドを利用した抗体フラグメントの高密度・高配向・高活性な固定化技術を開発し、免疫診断の大幅な高感度化ならびに低コスト化に成功しました。

日時:2月5日 (木) 14:20 ~ 14:50     会場: 展示会場内セミナー会場1
ナノ粒子の機能化とイメージングプローブ、ドラッグキャリアへの応用
関西広域連合

滋賀医科大学
医学部
准教授  小松 直樹

ナノ粒子の生物医療応用には用途に合った機能化が必要となる。本講演ではイメージングプローブ、ドラッグキャリアへの応用を目指した化学修飾による機能化について述べる。

日時:2月5日 (木) 15:10 ~ 15:40     会場: 展示会場内セミナー会場3
医療安全教育とメディアコンテンツ
関西広域連合

大阪市立大学
大学院医学研究科医療安全管理学
講師  山口(中上) 悦子

医療安全教育用アニメーション制作で得た知見を元に、医学教育や患者教育・情報提供等を目的とした日本のメディアコンテンツ活用とビジネスとしての可能性を提案する。

日時:2月5日 (木) 15:10 ~ 15:40     会場: 展示会場内セミナー会場1
肌免疫力に働きかけるスキンケア素材:パントエア菌LPS

香川大学
医学部 統合免疫システム学 寄付講座
客員准教授  河内 千恵

肌の免疫力は、肌の健康と美しさに密接に関係する。本講演では、皮膚内免疫系に働きかける化粧品素材:パントエア菌LPSのスキンケア素材としての有用性を報告する。

日時:2月5日 (木) 16:00 ~ 16:30     会場: 展示会場内セミナー会場2
オーストラリア・メルボルンの医療技術開発能力と機会について 

スモール・テクノロジー・クラスター・オーストラリア
CEO  バズ パーマー

Small Technology Cluster Australiaはオーストラリア最大のナノテク産業のクラスターです。先進医療機器開発の拠点でもあり、同クラスターでの成果の数々をご紹介します。

日時:2月5日 (木) 16:00 ~ 16:30     会場: 展示会場内セミナー会場3
高感度な触診メカニクスによる柔さ計測システムの医療における応用・展開

東京農工大学
大学院工学研究院先端機械システム部門
准教授  佐久間 淳

モノの柔さについて触れるだけで数値データして客観評価できる計測デバイスを幾つも実用化し,これらが多分野で活用され始めている.さらに医療への展開について紹介する.

日時:2月5日 (木) 16:00 ~ 16:30     会場: 展示会場内セミナー会場1
ナショナルセンターバイオバンクネットワーク (NCBN) の使命と展望

ナショナルセンター・バイオバンクネットワーク
国立循環器病研究センター
副バイオバンク長  宮本 恵宏

バイオリソースを産学官連携して活用できる仕組み作りを行っている、ナショナルセンター・バイオバンクネットワーク (NCBN) の使命と展望について、ご紹介いたします。

日時:2月5日 (木) 16:00 ~ 16:30     会場: 展示会場内セミナー会場4
抗菌ペプチドを活用した繊維加工技術の開発
関西広域連合

和歌山県工業技術センター
生活・環境産業部
主査研究員  中村 允

カブトムシディフェンシン由来の改変ペプチドを有効成分とし、その抗菌活性を活用した抗菌性繊維の製造に用いることができる加工技術を開発した。

日時:2月5日 (木) 16:50 ~ 17:20     会場: 展示会場内セミナー会場4
アパタイト膜形成用Er:YAGレーザーアブレーションシステム
関西広域連合

近畿大学
生物理工学部医用工学科
教授  本津 茂樹

Er:YAGレーザを用いて大気中で硬組織上に直接アパタイト膜を形成できる技術を開発した。まずは小窩裂溝の填塞や象牙細管の封鎖等の歯科治療システムとして利用したい。

日時:2月5日 (木) 16:50 ~ 17:20     会場: 展示会場内セミナー会場2
エクソゾームを用いたマイクロRNAによる関節リウマチ治療薬開発の研究

神戸大学
総合臨床教育センター
特命准教授  河野 誠司

我々は、関節リウマチの治療に有望な治療薬のmiR-124aを、生体由来小胞のエクソゾームをドラッグデリバリシステムとして応用する新規治療法の開発に取り組んでいる。

日時:2月5日 (木) 16:50 ~ 17:20     会場: 展示会場内セミナー会場1
凍結組織切片のイメージング質量分析による病原蛋白PET診断薬開発システム

(独) 国立長寿医療研究センター
認知症先進医療開発センター 治療薬探索研究部 リード分子探索研究室
室長  滝川 修

病原性蛋白質凝集体のnativeな構造を保持した凍結組織小切片を用い、イメージング質量分析により結合化合物を直接的に検出する画期的なPET診断薬スクリーニング装置を開発

日時:2月6日 (金) 11:00 ~ 11:30     会場: 展示会場内セミナー会場2
手指麻痺者の指運動を実現する電動式グローブシステム

中央大学
理工学部
准教授  諸麥 俊司

手指麻痺者の指運動の実現を目的として電動式皮手袋の開発に取組んでいる。独自のインターフェースを用いて自在な把持機能を実現した。当日は実演を含めて装置を紹介する。

日時:2月6日 (金) 11:00 ~ 11:30     会場: 展示会場内セミナー会場1
骨形成を促す骨誘導再生用非吸収性メンブレン

山形大学
大学院理工学研究科 物質化学工学専攻
教授  鵜沼 英郎

PETシートを基材にした骨誘導再生用メンブレンを開発した。この材料は、オープンメンブレンでGBRを行っても感染を起こさず、なおかつ骨形成促す効果を有する。

日時:2月6日 (金) 11:00 ~ 11:30     会場: 展示会場内セミナー会場4
実骨に近いドリリング特性を持つ外科手術教育用新規模擬骨材料の開発
関西広域連合

龍谷大学
理工学部 機械システム工学科
講師  田原 大輔

ポリウレタンとPVAを主成分とし、実骨に近いドリリング特性を持つ外科手術教育用の模擬骨材料を新規に開発した。講演では、その特徴的な力学的特性と有用性を紹介する。

日時:2月6日 (金) 11:50 ~ 12:20     会場: 展示会場内セミナー会場1
溶解性マイクロニードル・アレイ・チップ(新規経皮吸収DDS)
関西広域連合

京都薬科大学
 薬物動態学分野
客員教授  高田 寛治

溶解性2層マイクロニードルは安全性の高い多糖類を用いペプチド・蛋白薬、ワクチンなどの高分子薬を皮膚に穿刺する先端部に局在させた新規経皮吸収DDSである。

日時:2月6日 (金) 11:50 ~ 12:20     会場: 展示会場内セミナー会場2
電波機能イメージング

静岡大学
大学院工学研究科電気電子工学専攻
教授  桑原 義彦

電波トモグラフィにより生体の誘電率と導電率分布が可視化できる。細胞分裂が盛んながん細胞では誘電率と導電率の高い血液が集まるので、電波で可視化することができる。

日時:2月6日 (金) 11:50 ~ 12:20     会場: 展示会場内セミナー会場4
周期構造金属薄膜によるメタマテリアルセンサーを用いた細胞分離と検出
関西広域連合

長浜バイオ大学
バイオサイエンス学科
准教授  長谷川 慎

精密な周期開口構造を持つ金属薄膜を用い、サイズ分画による微粒子の分離プロセスと赤外線透過特性の変化による検出プロセスからなるバイオセンシング技術を開発している。

日時:2月6日 (金) 11:50 ~ 12:20     会場: 展示会場内セミナー会場3
サケ白子DNAからなるインジェクタブルな新規骨再生材料

福岡歯科大学
再生医学研究センター
教授  福島 忠男

サケ白子由来DNAを用いて、インジェクション可能な新規の骨再生用生体材料を開発している。動物モデル等での骨形成能を紹介し、骨再生材料としての可能性について述べる.

日時:2月6日 (金) 12:40 ~ 13:10     会場: 展示会場内セミナー会場3
褥瘡予防寝具の性能評価技術
関西広域連合

地方独立行政法人大阪府立産業技術総合研究所
製品信頼性科
主任研究員  山本 貴則

代表的な褥瘡予防寝具を用いて被験者の仙骨部接触圧や皮膚組織血流量ならびに体圧分布を計測し、寝具の機械的特性とともに褥瘡予防寝具の性能評価技術について検討した。

日時:2月6日 (金) 12:40 ~ 13:10     会場: 展示会場内セミナー会場2
ガン免疫治療におけるマクロファージ活性化因子の重要性とその定量評価法
関西広域連合

甲南大学
フロンティアサイエンス学部
教授  西方 敬人

GcMAFを用いたマクロファージ活性化療法の有効性を高めるためのメカニズム解析とMAF活性評価法の標準化を行い,蛍光ビーズを作製して評価法自動化への道を開いた。

日時:2月6日 (金) 12:40 ~ 13:10     会場: 展示会場内セミナー会場4
タンパク質の超高感度測定装置の開発について
関西広域連合

徳島文理大学
香川薬学部
教授  伊藤 悦朗

タンパク質の超高感度測定を完全自動化することにより、再現性が良く迅速な超高感度医療用検査システムの開発を目指している。ご興味のある企業とのマッチングを希望する。

日時:2月6日 (金) 12:40 ~ 13:10     会場: 展示会場内セミナー会場1
インドシアニングリーン修飾リポソームと光を用いた次世代がん治療
関西広域連合

鳥取大学 農学部
共同獣医学科 臨床獣医学講座
教授  岡本 芳晴

医工獣連携により開発したインドシアニングリーン修飾リポソームと光を用いた次世代がん治療について、その基礎と犬猫の自然発症がんへの有効性について概説する。

日時:2月6日 (金) 13:30 ~ 14:00     会場: 展示会場内セミナー会場1
消化器がんに対する薬物療法感受性バイオマーカーの開発
関西広域連合

大阪大学
大学院医学系研究科 内科学講座(消化器内科学)
准教授  辻井 正彦

消化器がん組織から高率に高純度のがん細胞を単離培養し、網羅的に抗腫瘍薬剤に対する感受性を検討する方法を開発し、個別化医療への応用を試みている。

日時:2月6日 (金) 13:30 ~ 14:00     会場: 展示会場内セミナー会場2
メタボロミクスの医学研究への応用
関西広域連合

神戸大学大学院医学研究科
医学教育学分野
特命助教  篠原 正和

低分子代謝物の包括的解析メタボロミクスは医学研究における強力なツールである。今回、炎症の制御に関わる多価不飽和脂肪酸由来の低分子代謝物について紹介したい。

日時:2月6日 (金) 13:30 ~ 14:00     会場: 展示会場内セミナー会場4
3次元クロマトグラフィー法による糖尿病などの予防検査について
関西広域連合

徳島大学
プロジェクトマネジメントオフィス
川那辺 純一

徳島大学の3DmPADは、プラスチックシート上に紙を貼り付けて流路を形成し、それを重ねて貼ることにより、3次元流路を構築し、安価で高度な検査を目指すものである。

日時:2月6日 (金) 13:30 ~ 14:00     会場: 展示会場内セミナー会場3
ユビキチンプロテアソームと疾患診断法
関西広域連合

姫路獨協大学
薬学部
准教授  宮本 和英

ガン等を対象にユビキチンプロテアソームを活用する治療前診断法を開発した。この技術を実用展開すべく関連企業とのマッチングを求める

日時:2月6日 (金) 14:20 ~ 14:50     会場: 展示会場内セミナー会場4
尿失禁や子宮脱の治療と人工材料
関西広域連合

大阪市立大学
大学院医学研究科
教授  古山 将康

尿失禁や骨盤底臓器の下垂に悩む女性のQOL向上を目的とした、新たな人工素材のモノフィラメントを用いた骨盤底ヘルニア矯正用人工メッシュを開発する。

日時:2月6日 (金) 14:20 ~ 14:50     会場: 展示会場内セミナー会場1
分子標的治療薬による副作用バイオマーカーの確立
関西広域連合

神戸大学医学部附属病院
薬剤部
薬剤師  山本 和宏

分子標的治療薬の最大の課題である皮膚障害について、発症メカニズムにおける主要因子の特定と克服法の確立に成功した。この副作用対策が癌化学療法をさらに発展させる。

日時:2月6日 (金) 14:20 ~ 14:50     会場: 展示会場内セミナー会場3
生活活動を広げる新規高性能歩行支援ロボットの開発
関西広域連合

鳥取大学医学部
感覚運動医学講座 運動器医学分野
教授  永島 英樹

装着が容易で、下肢が完全に麻痺している方でも使用可能な歩行支援ロボットを開発中である。様々な職種がチームのメンバーとなり、ユーザーの視線から改良を進めている。

日時:2月6日 (金) 14:20 ~ 14:50     会場: 展示会場内セミナー会場2
β‐グルカンの新展開
関西広域連合

姫路獨協大学
薬学部
准教授  炬口 真理子

βグルカン、中でも黒酵母由来のβグルカンは、可溶性、保水性が従来のものより格段に高く、健康食品としてのみならず、医療材料としても有望である。

日時:2月6日 (金) 15:10 ~ 15:40     会場: 展示会場内セミナー会場2
豪州・ビクトリア州での認知症患者介護の先進的サービスとプログラム

アルツハイマーズ・オーストラリア・ビクトリア
CEO  マリー マキャべ

アルツハイマーズ・オーストラリア・ビクトリアは豪州における先端的な認知症プログラムとサービスを統括しています。今回の発表で活動の最新の情報をご提供いたします。 

日時:2月6日 (金) 15:10 ~ 15:40     会場: 展示会場内セミナー会場4
多機能OCTを用いたマイクロ断層診断法~皮膚・軟骨・再生組織への応用~
関西広域連合

大阪市立大学
工学研究科
准教授  佐伯 壮一

生体組織における機能特性の非侵襲断層診断法(多機能OCT)を紹介する.低コヒーレンス光干渉計に基づき粘弾性力学特性をマイクロスケールにてin vivo断層検出する.

日時:2月6日 (金) 15:10 ~ 15:40     会場: 展示会場内セミナー会場3
ポータブル超高速核酸定量装置に関する研究
関西広域連合

(独) 産業技術総合研究所
健康工学研究部門 ストレスシグナル研究グループ
主任研究員  永井 秀典

遺伝子検査において汎用的な定量PCR法の迅速検査のため、反応場に微小流路を使用することにより、8分以内に標的遺伝子を高感度に検出できる可搬型システムを開発した。

日時:2月6日 (金) 15:10 ~ 15:40     会場: 展示会場内セミナー会場1
癌細胞を正常細胞に変化させる基礎技術と現状
関西広域連合

鳥取大学
医学部病態解析医学講座薬物治療学分野
准教授  三浦 典正

癌を脱メチル化しp53高発現を誘導するmiRNAは、将来の分子医薬の中心的役割を果たすと予想されるが、臓器/腫瘍親和性の相違より、製造者が開発するDDSは使い分けらされる。

日時:2月6日 (金) 16:00 ~ 16:30     会場: 展示会場内セミナー会場2
国循における産学連携の取り組み

(独) 国立循環器病研究センター
知的資産部
専門職  長谷川 周平

国立循環器病研究センター(通称、国循)では、臨床現場におけるニーズ探索からその事業化に至るまでの産学連携、医工連携を、民間企業と共に進めている。

日時:2月6日 (金) 16:00 ~ 16:30     会場: 展示会場内セミナー会場1
温故知新~シコニンの働き~
関西広域連合

姫路獨協大学
薬学部
教授  谷口 泰造

シコニン:ムラサキの根(紫根)の成分。古来より生薬成分、染料として使用。アレルギー、創傷、口腔内ケアに対する効果も判明。シーズとして大いに期待される物質である。

▲PAGE UP